機械学習 脳3D画像を1000倍速く比較

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マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、機械学習アルゴリズムを活用することにより、脳の3D画像の核磁気共鳴画像法(MRI)比較を1000倍速くする研究を発表した。

脳の3D画像の比較には、撮影位置の調整や光学的な調整が必要とされるため、従来の方法では2時間以上を費やすこともあった。同研究チームは、7,000にも及ぶMRIの脳画像を利用して、機械学習を実施。機械学習したアルゴリズムは、3D画像の微妙な位置調整と光学的な調整を把握。新規の撮影時には、自動的に位置調整と光学的な調整が行われるようになるという。

参考文献: Faster analysis of medical images
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