Adobe AIで編集画像を検知する技術を開発中

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写真編集ソフトAdobe Photoshopを提供している Adobeは、フェイクニュースの撲滅のために、編集画像をAIで検知する技術を開発中であることを明らかにした。

同社が開発中のシステムは、数万枚のフェイク画像(故意に編集された画像)をディープラーニングによって学習。フェイク画像の検知には、RGB stream加えて、色の明るさやファイルの圧縮度などの指標を活用する。同社によると、AIによるフェイク画像の自動検知は実現可能だという。

同社のサイエンティストは、AIや機械学習が短時間かつ適切にフェイク画像(故意に編集された画像)を検知するとは限らないが、大きな役割を果たすことを期待している。

参考文献: Spotting Image Manipulation with AI 
Photo: scyther5 / iStock