AIのビジネス活用には、膨大なデータに加え、「更新頻度」が重要 マッキンゼー調べ

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AIのビジネス活用には、顧客やビジネス環境の変化を捉えるために、テストデータによる頻繁な「再」トレーニングが必要であると、米国マッキンゼー・アンド・カンパニーは述べている。

米国マッキンゼー・アンド・カンパニーが2018年4月にまとめたNote from the AI frontier: Applications and value of deep learningによると、AI技術をビジネスで活かすためには、膨大かつ多様性のあるデータに加えて、AIが学習するためにテストデータによるトレーニングを頻繁に行う必要があるという。

19業種から400種類のビジネス、特にマーケティングやサプライチェーンに焦点をあてた分析では、月に一度の頻度で再トレーニングが必要な業種は、全体の33%を占める。また、25%の業種については、毎日再トレーニングが必要であることが判明した。