Microsoft、ライドシェアGrabにAIとクラウド技術を提供

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Microsoftは、Grabへの出資を実施すると発表、同時にMicrosoftとGrabは、パートナーシップ契約を結んだ。GrabはMicrosoftの機械学習やAIや技術を利用するという。パートナーシップの第1段階として、GrabはAzureサーバーをクラウドプラットフォームとして採用する。

Grabは将来的に、機械学習と画像認識システムを利用して、乗客が撮影した写真から自動的に住所を割り出す機能を実現しようとしている。このほか、詐欺行為の検出や地図精度のさらなる向上、顔認証機能強化による運転手や乗客の識別など、さまざまな機能を実装する可能性があるという。

今年初め、Uberは東南アジアのライドシェア部門を競合他社のGrabに売却。Grabは今や30億ドルの資金を調達しており、Microsoftとの提携によりさらにシェアを拡大しようとしている。