Amazon Go 2021年までに3,000店舗まで拡大

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Amazon Goは、顧客がレジ決済をせず自由に買い物ができるコンビニで、すでにアメリカには6つの店舗があるが、このたびニューヨークに初出店するという。2021年までに3,000店舗まで拡大する計画があり、小売業の利便化が期待されると同時に、従業員数の縮小が懸念されている。

Amazon Goは、顧客が必要なものを持って店を出るだけで、AIが自動的に決済を済ませてくれる画期的な無人コンビニだ。米紙Architects Newspaperによると、自動決済だけでなく、発注作業や商品補充など、これまで人の手によって行われてきた雑務が、すべてAIによって行われるようになるという。現在は、シアトル、シカゴ、サンフランシスコに6つの店舗があり、今回のニューヨーク出店により、東海岸にも初進出することとなる。

米CNNは、「高度に自動化されたテクノロジーは、10年〜15年という期間で標準化されてきており、今後7,500万の小売業がAIによって利便化されるだろう。これと同時に、従業員数の削減も強いられることになるはずだ」と報じている。Amazonは、2021年までにAmazon Goを3,000店舗に拡大すると宣言しており、今後、小売業界に革新が起こることが予想される。