Google AI技術を用たCall Screening機能で自動通話を実現

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GoogleがCall Screeningと呼ばれるサービスを発表した。Call Screeningとは、アドレス帳にない人からの着信を受けた際、グーグルが代わりに相手の名前と用件を聞き、その音声メッセージを文字起こしして知らせてくれるサービスである。

米メディア9to5Googleによると、Google Assinstantの機能を使うことで、電話の受信者は文字起こしされたメッセージを読んでから「応答」、「拒否」、「あとで掛け直す」を選択できる。リアルタイムで電話に出られなかったとしても、保存機能を使えばあとで確認することも可能だ。知らない番号に応答する不安が解消されるだけでなく、最近増加傾向にあるロボットやテレマーケターを瞬時に判断しスクリーニングすることができるようになる。

品質確認のため、今年度末を目処に、まずはGoogle Pixel 3’s Phoneよりサービスを開始していくと米メディアのTHE VERGEは伝えている。また利用もアメリカ国内から始まるので、日本国内でサービスが提供されるまでにはもう少し時間がかかるだろう。