脳内血流を機械学習し「頭の良さ」を測るAI開発

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カルフォルニア工科大学(Caltech)は、脳内の血流の動きから、頭の良さを測るAIを開発した。

同AIは、脳内を観察できる装置「functional magnetic resonance imaging (fMRI)」を使って血液の流れを見る。これにより、ウソをついていることや、何も考えてないことなど、人間の思考状態を理解できるとう。

同研究チームは、fMRIで測定した「頭の良さ」に関する900人のデータを元に機械学習を実施。頭の良さを測るアルゴリズムを開発した。

今後は、このアルゴリズムを発展させ、「頭の良さ」だけではなく、「性格」などについても判定できるようにしたいという。

参考文献: Caltech Scientists Can Predict Intelligence from Brain Scans