Tencent(テンセント) 数分でパーキンソン病を診断できる人工知能(AI)を開発中

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中国のTencent(テンセント)は、数分でパーキンソン病を診断できる人工知能(AI)ソフトウェアの開発のため、ロンドンのヘルスケア企業Medopad(メドパッド)と協力していることを明らかにした。

米紙フォーブスによると、開発中のAIシステムは、患者の既存のビデオ映像を解析することで、パーキンソン病を発見するという。ビデオ分析の技術開発は、ロンドンのキングス・カレッジ病院と共同して行われた。

Tencent Medical AI Lab(テンセント・メディカルAIラボ)の責任者ウェイ・ファン博士は、「この技術は、パーキンソン病の早期診断に役立つ。TencentとMedopadの協力の目的は、スポーツや運動から医薬まで幅広い分野でのAI技術を活用することであり、今回の開発の結果、診断における費用削減も期待できる」と述べている。