Google 電子カルテを提供するCareCloudと提携

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医師・医療者への多彩なサポートプラットフォームを提供し、急激な成長を続けている米CareCloudが、Googleクラウドテクノロジーパートナープログラムに加わることを発表した。これにより、CareCloudは、GoogleクラウドのヘルスケアAPIを全面的に利用することとなり、種々のサービスにおける互換性と質の向上を狙う。

米HIMSS mediaが運営するHealthcare IT Newsによると、CareCloud社のコメントとして、「我々は両社とも、臨床の質および実務の効率性向上を目指し、互換性と機械学習の2点に強く着目している」と報じている。CareCloudの持つ実際的なノウハウが、Googleの進めるAIを軸としたヘルスシステム構築に新たな一面を加えることも期待される。

CareCloudは、医師の開業支援プログラムを中心として、2009年に設立されたスタートアップ企業。MedCisty Newsによる同社へのインタビューでは、「医師が採算性を含めた開業計画を単独で実行するのは難しい」としており、同支援プログラムで提供するプラットフォームは、急激な広がりを見せている。