BRAVE2021 Autumnがエントリー開始

国内最大級のアクセラレーションプログラム「BRAVE」のエントリーが開始された(BRAVE2021 Autumn)。本年は春と秋の2回開催で、その2回目にあたる。応募期間は2021年8月27日まで。書類選考通過チームに対する9月11日の予選会を経て、採択チームが決定される。

Beyond Next Ventures株式会社が展開する事業開発支援プラットフォームの1つである「BRAVE 」は、国内最大級のアクセラレーションプログラムであり、数多くの有為な技術を形とし社会に実装してきた。同社はベンチャーキャピタルとしての、国内外ディープテック系スタートアップへの投資にとどまらず、技術シーズの事業化支援や研究領域における経営人材輩出支援、シェア型ウェットラボ・コワーキングスペースといったインフラの提供など、多面的な取り組みによって新規事業開発における「エコシステムビルダー」となっている。

これまで102チームがBRAVEを卒業しており、これらスタートアップの累積資金調達額は120億円を超えるなど、同プログラムは際立った成果を示してきた。何らかの技術シーズを有するチームにとってまさに一考の価値があるもので、読者からも医療AI領域での積極的な挑戦のあることを期待したい。

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TOKYO analyticaはデータサイエンスと臨床医学に強力なバックグラウンドを有し、健康増進の追求を目的とした技術開発と科学的エビデンス構築を主導するソーシャルベンチャーです。
The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. 岡本 将輝
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員を経て、SBI大学院大学客員准教授、東京大学特任研究員など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. 杉野 智啓
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。
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