Aidoc – UofL Healthとのパートナーシップ

医療画像の解析AIプラットフォームを提供するAidocはこのほど、12,000人以上の医療者を抱え、年間150万人以上の患者にサービスを提供する完全統合型地域学術医療システムであるUofL Healthとのパートナーシップを公表した

発表によると、UofL Healthは米ケンタッキー州でAidocのAIソリューションを導入する最初の学術医療システムとなる。UofL Healthは「AIパートナー」としてAidocを選択し、同社のプラットフォームを日常ケアに統合するとともに、患者の転帰を改善するためワークフローの最適化を予定する。本プロジェクトは、ルイビル大学が3月に設置した「Center for AI in Radiological Sciences (CAIRS)」と並走するもので、データ連携の促進を見据えた設計が計画されている。

ルイビル大学医学部の放射線科教授であるJ.T. Ling氏は「UofL Healthでは患者を最優先に考え、読影報告までの時間を短縮することによってできるだけ早く治療を受けられるよう、最新のツールを活用していきたい」としている。

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The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. 岡本 将輝
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、英University College London(UCL)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員、東京大学特任研究員を経て、現在は米ハーバード大学医学部講師、マサチューセッツ総合病院研究員、SBI大学院大学客員准教授など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. 杉野 智啓
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。
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