英リーズ大学 AI医学研究者の養成を重点化

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英国が誇る研究志向型大学の1つであるリーズ大学は、AI技術を利用した医学研究を推進するため、同分野に特化した博士課程学生の募集を開始する。欧州から集う50名の人員全てに対し、授業料や生活費までの給付までを行う手厚いプログラムに、大きな注目が集まっている。

21日リーズ大学が公表したところによると、同プログラムは、広範なAIスキルにより診断・治療を中心とした医学研究領域に、大規模なイノベーションをもたらすためのものであるという。プログラムを率いるDavid Hogg教授は「科学・工学・医学など、様々なバックグラウンドを持つ優秀な学生を集めていく」と話す。

医学研究におけるAI利用が加速するなか、欧米の主要大学を中心に、人材養成を通した積極的な基盤構築を進める動きがみられている。英インペリアルカレッジロンドンでは、AI技術を利用した医療画像解析に特化したコースを用意し、こちらも完全給付による学生誘致を進めるなどして注目を集めた。

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TOKYO analytica
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The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. M.Okamoto MD, MPH, MSc
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。専門はメディカルデータサイエンス。ロンドンでのベンチャーエンジニアを経て、英国内の大学で医療データベース研究に従事。

2. T.Sugino MD
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。