東大発ベンチャーLPIXEL – 胸部X線画像解析AIで医療機器製造販売承認を申請

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LPIXEL(エルピクセル株式会社)は、胸部X線画像から肺結節を疑う領域を検出し、医師の診断支援を行う画像解析ソフトウェアについて、PMDAに医療機器製造販売承認の申請をしたことを公表した。

同社の発表によると、この医用画像解析ソフトウェア・EIRL Chest X-ray Lung nodule(仮称)は、AIを活用した独自アルゴリズムによって結節を疑う領域を同定、医師の見落としを防ぐことで医療の質的向上を図るという。

LPIXELは東京大学発ベンチャーで、ライフサイエンス分野における画像解析AIに高い技術を持つ。昨年10月には、脳MRI画像から脳動脈瘤を疑う部位を検出するEIRL aneurysmが、薬事承認を取得し実際の販売を開始している。

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TOKYO analytica
TOKYO analyticaはデータサイエンスと臨床医学に強力なバックグラウンドを有し、健康増進の追求を目的とした技術開発と科学的エビデンス構築を主導するソーシャルベンチャーです。
The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. M.Okamoto MD, MPH, MSc, PhD
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員を経て東京大学特任研究員など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. T.Sugino MD
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。