ホワイトハウス – コロナウイルスに関するリサーチデータベースを無償公開

米ホワイトハウスは、MicrosoftやAllen Instituteなどと協同し、コロナウイルスに関する学術論文データベースを無償公開した。

Venture Beatの報じるところでは、COVID-19 Open Research Dataset(CORD-19)と名付けられた同データベースには、コロナウイルスに関する29,000を超える学術論文が収められているという。医学系および自然言語処理技術系などの研究者コミュニティによる利用を想定し、テキストデータのマイニングによって、COVID-19への有効な対策を導くのが狙い。

ホワイトハウスCTOのMichael Kratsios氏は「AIは科学者が情報を分析するにあたって、非常に強力な助けになる」と述べ、AIの積極利用を推進するとともに、同データベースがMicrosoftのAIツールによって索引付け・マッピングされていることも明らかにしている。

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TOKYO analytica
TOKYO analyticaは、データサイエンスと臨床医学への深い造詣を武器とし、健康に関するあらゆるモノ・コトのエビデンス構築・普及をお手伝いするメディカルコンサルティングプロジェクトです。
The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. M.Okamoto MD, MPH, MSc, PhD
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcherを経て東京大学特任研究員など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. T.Sugino MD
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。