デジタルリサーチプラットフォームのOwkin – 2500万ドルの資金を調達

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研究者向けのAIプラットフォームで知られる米Owkinは先週、新たに2500万ドルの資金を調達したことを公表した。2016年創業の同社はこれにより、計5500万ドルの資金を得たこととなる。

Owkinの誇るAIプラットフォームでは、医療画像や遺伝子データを含む無数の臨床データから、疾患に結びつくバイオマーカーや生物学的メカニズムを探索できる機能を持つ。アカデミアの研究者や臨床家だけでなく、製薬企業における新薬開発にも重要な役割を果たす可能性があるため、業界からの期待も大きかった。

Owkinは現在、COVID-19対策にも注力しており、新たな調達資金をCOVID-19ツールの研究開発にも充てることを明らかとしている。

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TOKYO analytica
TOKYO analyticaは、データサイエンスと臨床医学への深い造詣を武器とし、健康に関するあらゆるモノ・コトのエビデンス構築・普及をお手伝いするメディカルコンサルティングプロジェクトです。
The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. M.Okamoto MD, MPH, MSc, PhD
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcherを経て東京大学特任研究員など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. T.Sugino MD
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。