「FDA承認済みAI医療機器」を複数有する企業10社

1995年以降、米食品医薬品局(FDA)は521のAI対応医療機器を承認してきた。Insilico MedicineがFDAの公開情報を元にまとめたリストによると、このような承認済みAI医療機器を「複数有する企業」のトップ10社は下記となる。

1. GE: 42個 

2. Siemens: 29個 

3. Canon: 17個 

4. Aidoc: 13個 

5. Philips: 10個 

6. Zebra Medical Vision(Nanox Visionによって買収): 9個 

7. Quantib: 7個 

8. Shanghai United Imaging Healthcare: 6個 

9. Viz.ai: 6個 

10. Arterys(Tempus Labsによって買収): 6個

また、承認済み機器について領域別の個数比較では、放射線系は75%で最大(391個)、続いて循環器系11%(57個)、血液系3%(15個)、神経系3%(14個)となっている。

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TOKYO analyticaはデータサイエンスと臨床医学に強力なバックグラウンドを有し、健康増進の追求を目的とした技術開発と科学的エビデンス構築を主導するソーシャルベンチャーです。 The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。 1. 岡本 将輝 信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、英University College London(UCL)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員、東京大学特任研究員を経て、現在は米ハーバード大学医学部講師、マサチューセッツ総合病院研究員、SBI大学院大学客員教授など。専門はメディカルデータサイエンス。 2. 杉野 智啓 防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。
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