Insilico Medicine – シリーズCラウンドで2億5500万ドルを調達

香港拠点のAI創薬スタートアップであるInsilico Medicineは、同社のシリーズCラウンドとして2億5500万ドルを調達した。本ラウンドは、米ニューヨークを本拠とするプライベートエクエイティファームのWarburg Pincusが主導している。

22日、Insilico Medicineが明らかにしたところによると、今回の調達資金により複数の臨床試験を推進することを通し、AI・創薬機能の開発強化に充てるとしている。Insilico Medicineは2014年の設立以来、3億1000万ドル以上を調達、130を超える査読論文を発表し、30を超える特許を申請してきた。

また、Warburg Pincusは1994年以降、中国において140社に約140億ドルを投資した実績を持つ。なかでも、ヘルスケアセクターには18.5億ドル以上を投資し、近年医療AIへの関心を高めていた。

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The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. 岡本 将輝
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ(University College London)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員を経て、SBI大学院大学客員准教授、東京大学特任研究員など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. 杉野 智啓
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。
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