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英UCL – AWSとの提携で「デジタルイノベーションセンター」を設立

University College London(UCL)はこのほど、Amazon Web Services(AWS)との協力によって「UCL Centre for Digital Innovation(CDI)」を立ち上げることを公表した。同センターは、医療機関や教育機関がデジタル・イノベーションを加速させ、当該分野におけるグローバルな課題に対処できるよう支援するもの。

UCLの公表によると、CDIでは医学部や工学部、生命科学部、UCLH(同大学附属病院)などと協力し、学際的な研究開発およびスタートアップ支援活動などを行うという。AWSと共同した取り組みの一環として、本年9月から新しい博士課程学生を募集するとしている。ここでは、イノベーションやヘルスケア、教育、革新的インフラストラクチャなどをキーテーマとした研究推進を予定する。なお、学生への奨学金はAWSの寄付金によって賄われる。

AWSのWorldwide Public Sectorの英国部門でディレクターを務めるJohn Davies氏は、「UCLが誇る世界屈指の研究力と、AWSのクラウド技術およびイノベーション文化を組み合わせることで、医療・教育が今直面している困難な課題に取り組むための足掛かりが得られるだろう」と語る。

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TOKYO analyticaはデータサイエンスと臨床医学に強力なバックグラウンドを有し、健康増進の追求を目的とした技術開発と科学的エビデンス構築を主導するソーシャルベンチャーです。
The Medical AI Timesにおける記事執筆は、循環器内科・心臓血管外科・救命救急科・小児科・泌尿器科などの現役医師およびライフサイエンス研究者らが中心となって行い、下記2名の医師が監修しています。

1. 岡本 将輝
信州大学医学部卒(MD)、東京大学大学院専門職学位課程修了(MPH)、東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(PhD)、英University College London(UCL)科学修士課程最優等修了(MSc with distinction)。UCL visiting researcher、日本学術振興会特別研究員、東京大学特任研究員を経て、現在は米ハーバード大学医学部講師、マサチューセッツ総合病院研究員、SBI大学院大学客員准教授など。専門はメディカルデータサイエンス。

2. 杉野 智啓
防衛医科大学校卒(MD)。大学病院、米メリーランド州対テロ救助部隊を経て、現在は都内市中病院に勤務。専門は泌尿器科学、がん治療、バイオテロ傷病者の診断・治療、緩和ケアおよび訪問診療。泌尿器科専門医、日本体育協会認定スポーツドクター。
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